今月のお客様の声

お子様の成長に関わる情報を「スクスクのっぽくん通信簿」として、メールマガジンにて配信しております。
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おじいちゃん、おばあちゃんからのプレゼントとしても人気です♪

スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.710


	今月のお客様の声


	【動画】運動能力アップ！ダイエットにも？わき腹体操


	シドニー五輪銅メダリスト・田中雅美さん第２回：私を育てた「温かく、かつ厳しい」親のしつけ

スクスクのっぽくん
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今月のお客様の声

ゲストさん、こんにちは！
スクスクのっぽくんです。

カルシウムグミをはじめ、スクスクのっぽくんの栄養補助食品は、発売以来全国で多くの子供達に「美味しい！」との声とともに長くご愛用いただいています。

今週は、そんなご愛用者の皆様から届いた元気な声の一部をご紹介します。

テニスを通じて成長しています♪

子ども達の成長が気になっていて、何か良いものはないかと検索したところ「スクスクのっぽくん」を知りました。手軽にいつでもどこでも食べられるのがやはり良いですね！姉弟で「食べた？」と声を掛け合っています。テニスの休憩中のおやつ代わりにもしています。
・北海道／啓くん（8歳）／カルシウムグミご愛用の声

目標はジュニアゴルフ選手権で優勝！

カルシウムグミの食感が気に入ったみたいで、毎日食べています。スポーツはゴルフをやっています。身長はあまり関係ないと思われがちですが、小さいのはやはりハンデがあります。目標は、選手権で優勝してサンディエゴに行くことです！
・千葉県／一真くん（8歳）／カルシウムグミご愛用の声

	孫娘の健やかな成長に！食べてくれるかしら？と心配していましたが、いちご味が気に入って「おばあちゃんありがとう！」と孫娘からTel。良かった！これから一年後、二年後が楽しみです。・ばあばさん（7歳、9歳、12歳）／カルシウムグミご愛用の声
	イチゴ味がだいすき♪ カルシウムグミイチゴ味がだいすきです。まいにち６こたべています。・はるなさん（6歳）／カルシウムグミご愛用の声
	この夏はすぽーつ麦茶が大活躍！子供達が水泳の選手をしています。水分補給も大切だと感じ、すぽーつ麦茶を飲みはじめました。栄養も豊富で香りもよく飲みやすい！この夏はすぽーつ麦茶が大活躍しそうです。・たかたかさん（40歳）／すぽーつ麦茶ご利用の声

今月もとっても元気で愛らしいご感想の声をいただきありがとうございました！
スクスクのっぽくんでは、成長期のための毎日の栄養摂取のプラスアルファとして、カルシウムグミやこどもフルーツ青汁、すぽーつ麦茶の活用をオススメしています。

美味しく続けやすくカロリー控えめなスクスクのっぽくんオススメ製品で、大切な成長期の不足がちな栄養補給に是非ご活用ください。

スクスクのっぽくん　担任より
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『mamanoa通信』5/24（水）配信お休みのお知らせ
毎週水曜日に配信中のスクスクのっぽくんのママのためのメルマガ『mamanoa通信』は、システムメンテナンスの都合上、5/24（水）の配信をお休みさせていただきます。いつもご覧いただいているお客様には大変申し訳ございませんが、5/31（水）からの配信をお待ちください。これからも『mamanoa通信』を何卒よろしくお願い致します。

【動画】運動能力アップ！ダイエットにも？わき腹体操

子供の運動能力を高めたい！運動が苦手なのでなんとか好きになってくれれば・・・そう考える方も多いはず。

そこで今回は、運動能力を伸ばし、さらにお母さんも一緒に行ってスタイルアップが可能な脇腹の体操を紹介します！

脇腹にある内腹斜筋というインナーマッスルは、コルセットのような筋肉です。これを鍛えることによって、内臓などをしっかりと支え、内側からお腹や背骨を支えます。体幹を安定させることによって、手足を自由に動かすことが出来るため、運動能力を向上させるためにも、もってこいです！

それではさっそく、行ってみましょう！

【オススメ】
運動にも野菜パワーを！野菜不足・野菜嫌いのお子様にオススメ！美味しく飲みやすいこどもフルーツ青汁が、今なら無料サンプルプレゼント中！

シドニー五輪の女子400メートルメドレーリレーの銅メダリストで、現在スポーツコメンテーターとして活躍されている田中雅美さん。アトランタ、シドニー、アテネの3大会に出場した、日本を代表する元水泳選手です！そんな田中さんのご両親は、実はお母様が陸上競技者、お父様が体育の教師と、共にスポーツ経験者だったのだとか。小さい頃どのような環境でスポーツと触れ合っていたのか、お話をうかがいました。
※本記事は、2014年3月に公開された「プロフェッショナル　生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

田中雅美さんプロフィール

1979年北海道生まれ。競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ、シドニー、アテネと3度のオリンピックに出場し、日本競泳界の中心選手として活躍。シドニーオリンピック400メートルメドレーリレーにおいて銅メダルを獲得。アテネオリンピック出場後に現役引退を発表。現在は、スポーツコメンテーターとして活躍中。

私を育てた「温かく、かつ厳しい」親のしつけ

ー小さい頃は、ご両親から特別なスポーツの指導を受けられていたんですか？

田中雅美さんの幼少時代のお写真。お姉さん二人と。

「水泳のことに関しては、「専門のコーチにすべて任せる」というスタンスだったので、両親から何か言われるようなことはほとんどありませんでした。ただ、生活面の態度については厳しかったですね。特に母から「愛の鞭」みたいなビンタを受けることはよくありました（笑）。私は三姉妹の末っ子なんですが、姉妹ゲンカが本当に多かったんです。それで、何かある度に怒られて…。でも、私にとってはそういうメリハリをつけた教育の仕方は本当にありがたかったですね。プールでも、試合会場でも、家庭でも、親から厳しい態度を受けたら、子どもはどこで息抜きをすればいいのかわからなくなってしまうじゃないですか。その点、私の母は水泳のことは何も言わないけど、何か試合がある度に必ず応援に駆けつけてくれましたし、どんなに朝が早い試合でも必ずお弁当を作ってくれたりして…。「温かく、かつ厳しく見守る」という接し方があったからこそ、私は水泳に集中できていたんだなと思いますね。」

ーお母さんは食事の仕方についても厳しかったのでしょうか。

「小さい頃はピーマンが嫌いだったんですけど、やっぱり「全部最後まで食べなさい！」と怒られていました（笑）。ただ、でも、母なりにバランスを考えた食事を出してくれていましたし、私自身母の料理が好きだったんです。なので、ピーマン嫌いも自然と治っていきましたし、その他の食べ物に関しても積極的に食べていたような気がしますね。」

～つづく～