家族で大切なカルシウム!
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家族で大切なカルシウム!
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.1092
ママにも不足!年齢に合わせた栄養バランスの整え方
【動画】運動能力向上! 腹筋の簡単トレーニング
元ラグビートップリーグ選手 大畑大介さん 第1回
ママにも不足!年齢に合わせた栄養バランスの整え方

こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

子ども達をはじめ家族の健やかな毎日を願う一方、限られた時間や体力の観点からも、なかなかママ自身のケアまで十分することは難しいという声も多く寄せられます。

スクスクのっぽくんでは、そんな忙しいママの手軽な栄養サポートとして、カルシウムグミをお子様と一緒に摂取していただくことをオススメしています。

カルシウムがママにとって大切な理由とは!?

厚生労働省によると、20歳〜69歳までの成人のカルシウム摂取量は、推奨するカルシウム摂取量に対し、平均で210mg足りていないことがわかっています。


さらに、骨の密度を示す「骨量」は、20代前半で最大値を迎え、その後は年齢と共に下降していってしまうのです。残念ながら、最大値を迎えたあとに 「骨量」を高めることは難しいといえます。

特に女性は、妊娠や出産、授乳によってカルシウムが大量に使われるために、男性に比べて骨量の減りが激しいのが特徴です。


だから、ママもカルシウムで健康維持を目指しましょう!

これから「骨量を高める」ことは難しいですが、「現在の骨量をキープ」していくことは、可能です。

健康のために今からできることは、毎日継続してカルシウムをしっかり摂取し、骨量を維持することです。

カルシウムは、なかなか十分な量を確保するのは難しいとともに、十分に摂ろうとすると高カロリーな食事になる傾向があるので、ぜひ、カルシウムグミをお子様と一緒に楽しんで、健康維持にお役立てください。


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【動画】運動能力向上! 腹筋の簡単トレーニング

今回紹介するのは、腹筋の簡単なトレーニングです。

まだ寒い日が続く季節、どうしても運動不足になりがち。

そんな時こそ、室内でできる運動を意識してたくさん体を動かしましょう。

全ての運動に必須ともいえる腹筋は、まさに運動能力を高めるトレーニングです。

簡単で効果的な腹筋運動を取り入れてみてはいかがでしょうか??

ラグビー日本代表として活躍し、ワールドカップにも2度出場した大畑大介さん。

抜群のスピードを生かして、TBSのスポーツマンNo.1決定戦では2度も総合優勝。ピッチの外でも一躍有名になりました。

その大畑さんに子ども時代の食生活やラグビーを始めたきっかけを訊きました。
※本記事は、「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

大畑大介さんプロフィール
1975年11月11日、大阪市生まれ。 小学校2年からラグビーを始め、東海大仰星高に進学。 93年に高校日本代表に選ばれる。50メートル5秒9の俊足を武器に、京都産業大時代に日本代表入りを果たした。98年に神戸製鋼に入社し、99年ラグビーW杯に出場。その後、オーストラリアへのラグビー留学、フランス・プロリーグのモンフェランへの移籍を経て、ラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属していた。抜群の身体能力を生かして、TBSのスポーツマンNo.1決定戦で2回優勝(2001年、2003年)した。趣味は2人の娘の育児。
家ではTVでラグビー中継がついていることが多かった

ーお父さんがラグビー経験者だそうですが、何かラグビーの英才教育を受けましたか?

「それはまったくないですね(笑)

ただし、家にはグローブやバットではなく、常に楕円のボールがあったんですよ。

あと、家ではTVでラグビー中継がついていることが多かった。

今考えれば、自然にラグビーに入っていく環境ができていたんですね」



ー小学校3年生のときにラグビースクールに入ったそうですが、地元では有名なスクールだったんですか?

「そうですね。大阪では一番古い由緒あるチームでした。

練習は相当きつかったですよ。

でも、もともと自分でやると言い出したことだったので、親から『途中で投げ出したらアカンぞ』と言われていた。

小学校のときも、中学校のときも、卒業する節目まではきちんとやろう、と子ども心に思っていましたね」

ーラグビーをやっていることで、まわりから特別な目で見られましたか?

「そうですね。小学校時代、ラグビーをやっている子は学校に誰もいなかったので。

まわりはみんな阪神ファン。

僕はみんなといっしょなのが嫌だったので、自分だけが違うスポーツをやっているのがむしろ嬉しかった。

普通の子でしたけど、学校では目立っていたと思いますよ。

自分で言うのも何ですが、運動神経がいいので、学校の中では存在感がありました」

〜つづく〜

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(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
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