【スクスクのっぽくん通信簿】vol.559

W杯出場国の平均身長は？ ゲスト さん、こんにちは！
スクスクのっぽくんです。


近頃はサッカーW杯の話題が盛り上がっていますね。
のっぽくんスタッフでも先日のギリシャ戦では、早朝からスタッフで集まり応援させていただきました。
ギリシャ戦の結果は惜しくも引き分けとなりましたが、次のコロンビア戦でも引き続き日本チームの活躍を応援したいと思います！

さて、今回のスクスクのっぽくん通信では、サッカーW杯の時期に合わせて、「サッカーW杯出場国の選手の平均身長一覧」を算出したデータをご紹介したいと思います。

サッカーW杯出場国の選手の平均身長一覧（ポジション別）
https://www.suku-noppo.jp/data/w-cup_position.html

国別の平均身長と合わせて、ポジション別の平均身長データもご紹介しておりますので、サッカーに一生懸命取り組む子ども達や親御さん達にも、ご自身のポジションと比較して楽しみながらご覧いただけるのではないでしょうか。

スクスクのっぽくんでは、スポーツに真剣に取り組む子ども達を応援するために、「スポーツ応援プログラム」を実施しております。

その活動の一環として、今年の夏もサッカー大会「ジュニアサッカーフェスティバルin尾瀬花咲」を応援致します。



【過去のレポートはこちら】
第16回ジュニアサッカーフェスティバルin尾瀬花咲
https://www.calciumgumi.jp/sport/oze_2013.html

「ジュニアサッカーフェスティバルin尾瀬花咲」では、大会の優秀選手の海外遠征（過去には、スペイン、オランダ等に遠征）をサポートしており、今年は優秀選手達に、スペイン、オランダ、ドイツと世界トップクラスの国に遠征し強豪プロクラブのアカデミーチームと対戦、海外の文化と熱狂を直接体感してもらう予定です！

【過去の海外遠征レポートはこちら】
スペイン遠征:https://www.calciumgumi.jp/sport/spain.html
オランダ遠征：https://www.calciumgumi.jp/sport/holland.html

コロンビア戦も間近に迫るなか、大会と海外遠征を通して未来の日本代表を担う選手が育つ日を想像し胸を膨らませながら、これからもスタッフ一同、子ども達の熱い情熱と夢を応援し続けます！ 頑張れ、日本代表！

↑紹介する方もされる方もお得！お友達キャンペーンについてはこちらから↑

【動画】子供の肥満予防ならこれ！お腹ツイスト体操 最近になって肥満は大人だけ・・・ではなくなってきています。肥満児が増えてきてしまっているという問題が起こっています。なぜでしょうか？

やはり外で遊ぶことが少なくなってきてしまい、子供の運動習慣がなくなってきてしまっていることが考えられます。

運動をしなければ筋肉の量が足りなくなってしまいます。筋肉は車で言えばエンジン。エンジンが大きければたくさんガソリンを使いますよね？

人間もエンジンである筋肉をたくさんつければ、そのぶんエネルギーをたくさん使うので、肥満を解消していくことができるのです！

そこで今回は、特にお腹周りの筋肉をつける、「お腹ツイスト体操」を紹介します！

お腹を捻って使うことによって、肥満解消に必要なお腹の中にあるインナーマッスルを鍛えることが出来ます！ダイエットやスタイルアップにもおすすめですので、さっそく動画を見ながら、お母さんも一緒に行ってみてください！



【オススメ】
運動後の水分補給には、すくすくトレーニングプロデュースのすぽーつ麦茶がオススメ！　無料サンプルプレゼント中です！

精神科医、心理学者としてのご活躍の一方で、難関大学の受験生たちを指導する受験アドバイザーとしても有名な和田秀樹さん。

小さい頃から利発活発で、日本屈指の進学校・灘中学への入学、東大の理Ⅲの現役合格なども果たした和田さんですが、それには勉強に対する自信の持ち方に秘訣があったと言います。

そこで、子どもの頃はどのような環境で勉強と向き合ってきたのか、くわしくお話を伺ってきました。


「「勉強ができない」のには、必ず理由がある」 ー「賢いと思い続けられることが重要」とは、どういうことでしょうか？



「そもそも、アドラーには「本当にできない子なんていない」という強い信念がありました。実は、それについて僕も同じことを考えているんです。

子どもの教育を語るとき、「勉強ができない」というのには絶対に理由がありますから。もちろん、生まれつき脳に障害があったりして、勉強が困難な子も中にはいると思います。しかし、それも全体の1、2％程度のものでしょう。それ以外の大多数の「勉強ができない」子どもは、「勉強をやらない」か「勉強のやり方が悪い」のかのどちらかが問題なんです。特に、勉強をやらないことの大きな原因は、「自分はバカだから……」と自らあきらめてしまうこと。だから、両親が子どもへの教育上一番やってはいけないことは、「自分はバカだと思わせること」なんです。」

ー「自分はできる人間なんだ」と子どもに思わせる環境作りが必要ということですね。

「例えば、小学校に入ったとき、4、5、6月生まれの子どもは成長が早いから体も大きいし、頭も良いし、スポーツもできるわけです。その反面、早生まれの子どもにとっては大きなハンデが出てしまいますよね。もちろん、中学生や高校生になって身体的に成長したときなら、そんな差なんてすぐに縮めることが可能です。でも、子どもというのは、小さいときに「自分はバカなんだ」と思ってしまうと、それ以上勉強をしなくなってしまうものです。だから、もし早生まれの子どもが家庭にいたら、「1月、2月、３月に生まれて周りと１年も差があるんだから、あなたはバカじゃないんだよ」と親がフォローをしないといけないんです。」

〜つづく〜