スクスクのっぽくんカップとは?
スクスクのっぽくんカップは、テニスの取り組む子供たちが、少しでも多く試合を経験し、成長へのステップとして欲しいという想いから、ほぼ毎週土日・祝日に開催している大会です。
3〜4名のリーグ戦後、順位別トーナメント方式にて競い、1日に数多くの試合を経験できます。
今回、そのスクスクのっぽくんカップの中の「ジュニアチャレンジマッチ東京大井5月大会」にて、 カルシウムグミ、すぽーつ麦茶、こどもフルーツ青汁での大会サポートを行ってきました♪
大会レポートとあわせて、その様子をお伝えさせていただきます!
ジュニアチャレンジマッチ東京大井5月大会・大会概要
■日時:2015年5月10日(日)
■会場:「大井ふ頭中央海浜公園 スポーツの森」 東京都品川区八潮4-1-19
■主催:ファイブフォー株式会社
■共催:スクスクのっぽくん
■実施種目
[シングルス]
①10歳以下の部 男子・女子混合シングルス
②12歳以下の部 男子・女子混合シングルス
③14歳以下の部 男子・女子混合シングルス
④16歳以下の部 男子・女子混合シングルス
[ダブルス大会]①12歳以下の部 男子・女子混合
②14歳以下の部 男子・女子混合
ジュニアチャレンジマッチ2015東京大井5月大会レポート
まずは大会趣挨拶、大会の諸注意の説明会です。
たくさんの選手と親御さんたちが、朝早くから集まりました。
みんな真剣に説明を聞いていましたね。
そしていよいよ、ジュニア選手の戦いが始まります。
晴天で気持ちの良い気温にも恵まれ、みなさんがベストを尽くします。
大会本部の横の「のっぽくんブース」では、カルシウムグミ、すぽーつ麦茶、こどもフルーツ青汁商品での応援を行いました♪
レベルの高い試合で、のどがカラカラの選手達。
すぽーつ麦茶、そしてこどもフルーツ青汁もゴクゴク飲んでいただき、ブースは大盛況でした!
そして表彰式。各年齢、部門別の優勝、準優勝の選手には、カルシウムグミ、そしてすぽーつ麦茶もプレゼントされました!
大会結果・シングル
東海林 渓太選手(写真左)
永田 侑也選手(写真右)
狩野 快晴選手(写真左)
太田 貴子選手(写真右)
宮田 康太郎選手(写真左)
尾上 柊匠選手(写真右)
大会結果・ダブルス大会
原明日美・奥村光喜選手(左)
神田雄太郎・原田凌選手(右)
早川登真・上野温洋選手(左)
池田奈菜子・丸山実夢選手(右)
レポート後記
こうして、今回もたくさんの熱戦が繰り広げられました♪勝った選手達も、惜しくも負けてしまった選手達も、最後はみんな笑顔で握手していました。東京大井大会へ参加選手のみなさん、本当にお疲れ様でした!
スクスクのっぽくんでは大会を通じ、成長した子供たちの中から、日本のテニス界を引っ張り・背負っていく選手が育つことを願っております。これからもよろしくお願いします。
「スクスクのっぽくんカップ」の詳細
「スクスクのっぽくんカップ」
https://noppokun-cup.com/
スクスクのっぽくんカップ 大会履歴はこちら
https://www.suku-noppo.jp/sport/report/noppokun_cup/
スケジュール・エントリーはこちら
http://www.spojin.com/
大会スケジュールカレンダーはこちら
http://www.spojin.com/tournament/calendar/
スポーツ大会公式サポート商品「カルシウムグミ」
カルシウムグミは、成長期に不足しがちな「カルシウム」をはじめ、「マグネシウム」「ビタミンD」などを美味しく手軽に補うことができる栄養機能食品です。
ご存知ですか? スポーツキッズには「カルシウム」が大切!
スポーツをするとかいてしまう、汗。実はこの汗、水分や塩分だけでなく、成長期に大切なカルシウムも体外に出ていってしまうことをご存知でしたか?
体外にカルシウムが出てしまい、カルシウムの血中濃度が足りなくなると、身体はその濃度を一定に維持しようとし、骨などからカルシウムを取り出して補おうとします。カルシウムは汗だけでなく尿からも排出されてしまうため、毎日コツコツとカルシウムを摂取するように心がけましょう。
スポーツを頑張る皆さん、是非「カルシウムグミ」で美味しく手軽な栄養補給を行ってくださいね。(スクスクのっぽくん管理栄養士/磯村優貴恵)