【スクスクのっぽくん通信簿】vol.436

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「リアルのっぽくん誕生！」 ゲストさん、こんにちは。
スクスクのっぽくんです♪

みなさん、こんにちは♪

スクスクのっぽくんです！

私は、毎日妻にお弁当を作って頂いていて、とても感謝しております。

前日の晩ご飯とほぼ同じ内容ですが、いつも美味しいです♪

先日、いつも通り、お弁当の包みを開けると、

「やぁ！」

と書かれた紙とともに、のっぽくんが登場しました。笑



「・・・か、かわいい　　のか？？」

初めは違和感がありましたが、見慣れてくると、意外に親しみが湧いてくるものですね。

最近、妻がフェルトを始めたと言っていましたが、早速こんなに可愛らしく（？）のっぽくんを誕生させてくれて、ありがとう♪

毎日、事務所のCDプレーヤーの上に乗って、みんなを見守ってくれています。

「これから、僕がいろんなところを訪問して、みなさんに報告します♪ よろしくお願いします！」byのっぽくん

ということで、今後のリアルのっぽくんのレポートもお楽しみに♪

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「男の子の身長の伸びのパターンを教えて下さい」 あくまでも一般的な値ですが、男の子の場合、生まれた直後の身長は約50cm。

生まれてからの1年間で約25cm、1～2歳で約10cm、2～4歳は年間7～8cm伸びて、4歳ちょうどで約100cmになるのが、男の子の乳幼児期の一般的なパターンです。

4歳から思春期の到来（一般的には11歳半）までは、年間5～7cmずつ伸び続けますが、徐々に身長の伸びは減っていきます。11歳前後は年間約5cm程度と、この間では一番伸びない時期を迎えます。

11歳半あたりで思春期を迎えると、2年間は8～9cmのペースで急激に伸び、その後の3年間は徐々に伸びが減っていき（約4cm→2cm→1cm）、17歳前後で完全に身長の伸びが止まります。思春期のあいだの身長の伸びは、約25cm程度です。

年齢別の平均身長はこちらの表をご参考にして下さい。
https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_boy.html

身長が伸びる時期は限られています。

普段の食事のプラスアルファとして、カルシウム・マグネシウム・亜鉛など、身長の伸びに必要な栄養素をバランスよく含んだカルシウムグミもお勧め致します。

ストレッチ 本日はストレッチです。
さまざまなスポーツにおいてストレッチはすごく重要です。

以前までは運動前ストレッチしてから行うという順番でしたが、現在では動かしながら行うダイナミックストレッチからが主流になってきています。

そして、運動後、ストレッチをして使った筋肉をしっかり伸ばす事により、疲れが取れたり、余計な力みが無くなります。

運動後のアフターケアとして今回のトレーニングを行いましょう。

≪オンライントレーニング１・膝下のストレッチ≫
～オンラインレッスンNo.12「足裏・スネ・アキレス腱のストレッチ」より～
先ずは膝下のストレッチから。足裏は思った以上に凝ってしまうのでほぐすのを忘れずに。そしてアキレス腱が固いと足首も固まってしまうので入念にストレッチしましょう！

≪オンライントレーニング２・身体の裏側≫
～オンラインレッスンNo.78「前屈体操」より～
前屈は体育の授業などでも行う一般的なストレッチ。
身体の裏側をしっかり伸ばします。
特に太ももの裏側を意識して、呼吸を止めないよう少しずつ身体を前に倒します。

≪オンライントレーニング３・ロープを使って？！≫
～オンラインレッスンNo.98「ロープストレッチ」より～
最後にロープを使って、ストレッチ。
てこの原理で少しの力で伸ばす事が出来ます。
自分の手加減で自由自在にストレッチできるのでおススメです。

今週のオンライントレーニングはいかがでしたか？？

最後に紹介したロープストレッチですがロープが無ければ、お子さんでしたらタオルでも十分です。
なるべく呼吸を止めずに、２０秒～３０秒は呼吸していきます。

のびのびと筋肉を伸ばして、姿勢も伸ばしましょう！！

スタジアムに「ピッチャー・佐々木」とアナウンスされると、相手チームから「もう終わった」という嘆きが聞こえた──。絶対的なクローザー（救援投手）として、横浜ベイスターズ、シアトル・マリナーズで活躍した佐々木主浩さん。「DAIMAJIN」と日米の打者から畏怖された不世出のストッパーは、かつてメジャーのマウンドに初めて立ったときの感想を「野球少年に戻ったみたい」と語りました。日が暮れるまで、毎日ボールを追いかけ続けた、そんな佐々木さんの少年時代にスポットを当てて、お話を伺ってきました。精神的な重圧がかかる場面を幾度となく乗り越えてきた佐々木さんだけに、その言葉一つ一つが胸にしみ込みます。


「「正々堂々とやれ」が父の教え」 グランドでは、お父さんが野球の楽しさを教えてくれた。では、家庭での、お父さんはどんな方でしたか？

「日常生活すべてにおいて厳格でしたね。食事のときはいつも正座。父が晩酌をしていて「さあ、ご飯にするか」といって、ようやく僕らもご飯を食べられる。そんな家でした。」

しつけに関して、とても厳しかったんですね。

「当時の親は当たり前でしたが、鉄拳制裁も。僕が修学旅行のお土産で買ってきた木刀が、いつの間にか父の手に。わざわざ武器を差し出したものです（笑）。でも、今から思えば、それは体にお灸を据えるのではなく、肝に銘じさせるため。心にお灸を据えるためだったのですね。」

怒られて萎縮するタイプではなさそうですね。

「性懲りもなく、悪さは続けていましたから、家では、怒られた記憶しかないですね（笑）。まあ、父も叱るときは全力で叱ったし、野球や遊びも、全力で付き合ってくれましたからね。中学くらいまで尊敬する人は「父親」と書いていました。なぜか、覚えていませんが……。」

そんなお父さんから学んだことはどんなことですか？

「「卑怯なことはするな。正々堂々とやれ」というのが口癖でした。ケンカもしましたが、武器を持ったり、不意打ちを食らわせたりするなど言語道断だと。1人の人間をいじめたりすることも卑怯なことだと。そんな教えが、マウンドの上でも、力と力で真っ向勝負する僕の流儀につながりました。」

～つづく～