【スクスクのっぽくん通信簿】vol.440

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「すぽーつ麦茶が、さらにお求め易くなりました！」 ゲストさん、こんにちは。
スクスクのっぽくんです♪

３月になりましたね。

とっても寒かったこの冬でしたが、徐々に寒さが和らぎ、体も動かしやすくなってきました。
スポーツに打ち込んでいる子供たちは、冬の基礎トレーニングを経て、より一層飛躍できる時期ではないでしょうか。

そんなスポーツに打ち込む子供たちをサポートしてきた「すぽーつ麦茶」が、より一層の品質向上と、価格改定（値下げ）を実現し、3月よりさらにお求めやすくなりました！

子供たちの良質な水分補給や体づくりを目的として開発された「すぽーつ麦茶」は、糖分を抑え、イタリア産「オルゾモンド」などの天然素材にもこだわってつくられています。

アミノ酸やミネラルの補給がしっかりできることから、多くの子供たち＆ご家族に支持されてきましたが、さらに、この度「ＢＣＡＡ」（バリン・ロイシン・イソロイシン）を主要成分に加え、よりお子様の体づくりをサポートできるようになりました。
（もちろん、保存料、着色料などは使用していません。）

そして、価格においても、円高ユーロ安の状況で原料価格が下がったことや量産できるようになったことなどにより、以下のように変更（値下げ）させて頂くことになりました。

通常購入（1箱）
3/1以前：3,990円+送料735円　→　変更後：1,990円（+送料735円）

お買得セット（3箱）
3/1以前：11,970円+送料735円　→　変更後：5,970円（送料無料）

定期購入（3箱）
3/1以前：11,370円　→　変更後：5,670円
（送料無料＋初回すくトレDVDプレゼント＋専用ボトルプレゼント）

価格一覧ページはこちら

この【スクスクのっぽくん通信簿】をご覧のお客様限定で、
リピートコース初回500円割引させて頂きます。

ご購入時に、以下のクーポン番号をご記入下さい。
クーポン番号：pkt024

より多くのお客様に、末永くご愛顧頂きたいと思っておりますので、リニューアルした「すぽーつ麦茶」を、この機会にぜひご利用頂ければ幸いです。

今後とも、よろしくお願い致します！

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「夫婦喧嘩は、子供の成長を妨げる？」 いつも夫婦喧嘩をしていると、子どもは情緒不安定になり、成長ホルモンの分泌が悪くなります。

また、両親が争っている姿を見ていると、子どもは身の危険を感じ、本能的に早く大人になろうとします。

早く大人になると、早く骨が固まってしまい、身長は伸びなくなるといわれています。

精神的に安定した状態であることが、子供が成長するための大きな条件でもありますので、子供の前での夫婦喧嘩は、なるべく避けるようにして下さい。

その前に、自分自身を省みて、お互いを思いやれるようになれれば理想的ですね！

背骨を正しい位置で支える 姿勢改善のためのオンライントレーニングを紹介します！
背骨を正しい位置で支えるためのインナーマッスルを、動かせる状態にしてからトレーニングしていくという段階を踏んで行いましょう！

≪オンライントレーニング１・まずは背骨から！≫
～オンラインレッスンNo.03「自宅で出来る簡単エクササイズ」より背骨の運動～
背骨には脊髄が入っています。脳からの指令が背骨の中の脊髄を通り、そこから体の隅々まで伝達されていきます。
悪い姿勢でいると見た目が悪いだけでなく脊髄を圧迫し、神経の伝達にも影響を及ぼしますので、まずはこの運動で背骨を調整し良い姿勢を目指しましょう。

≪オンライントレーニング２・良い姿勢でキープする！≫
～オンラインレッスンNo.69「BBフロントブリッジ」より～
トレーニング１で背骨を動かし緩めたら、今度は真っ直ぐの姿勢を覚えます。
その為のトレーニングとしてフロントブリッジを選んでみました。
ここで鍛えられる体幹の力によって姿勢を真っ直ぐ保つことができます。

≪オンライントレーニング３・どんな状況でもキープ！≫
～オンラインレッスンNo.52「ダイアゴナル・スペシャル」より～
トレーニング２で作り上げた真っ直ぐの姿勢がどんな状況でも保っていられるかを試せるエクササイズです。
前回のエルボー・二ー・バランスに引き続き、肩と骨盤をつなぐ体幹を安定させるためのトレーニングです。
応用編で少し難易度の高いものですが、チャレンジしてみてください！

今週のオンライントレーニングメニューはどうでしたか？
順を追って一つずつ改善していくトレーニングメニューで、着実に体幹の力を向上させていってください！

来週もお楽しみに！

スタジアムに「ピッチャー・佐々木」とアナウンスされると、相手チームから「もう終わった」という嘆きが聞こえた──。絶対的なクローザー（救援投手）として、横浜ベイスターズ、シアトル・マリナーズで活躍した佐々木主浩さん。「DAIMAJIN」と日米の打者から畏怖された不世出のストッパーは、かつてメジャーのマウンドに初めて立ったときの感想を「野球少年に戻ったみたい」と語りました。日が暮れるまで、毎日ボールを追いかけ続けた、そんな佐々木さんの少年時代にスポットを当てて、お話を伺ってきました。精神的な重圧がかかる場面を幾度となく乗り越えてきた佐々木さんだけに、その言葉一つ一つが胸にしみ込みます。


「被災地で感じた子供たちの限りない可能性」 東日本大震災の直後に被災地に入り、活動をされたそうですが？

「お弁当も冷たいものしかない一番ひどい時期でしたから、被災された方々に温かいものをと思って……。大学も東北福祉大学でしたし、地域の社会貢献活動に積極的な大リーグにいたこともあり、タイのスラムで暮らす子供たちに、教育や福祉の奨学金を寄付していたこともあります。ただ、大っぴらに言いふらすのは嫌いなので、被災地にもこっそりと通っていました。」

何度も現地に行かれたそうですが、どんな感想をもちましたか？

「幼い頃に過ごした風景が一変してしまいましたからね。人間の無力さを感じました。避難所でいろんな方に会いましたが、家を流されたり、ご家族をなくされたりと、最初は声もかけられませんでした。ただ、その後、何度か通ううちに、そんな方々も、苦難を乗り越えて前に進もうとしている。人間の力は、すごいな、と思いましたね。」

被災地の子供たちとの交流はありましたか？

「子供たちは、もっとすごいですよ。遊べる場所が無くなっても、どこか探して野球やサッカーをしている。なにか力になればと小学生に声をかけたら「サッカーやろうよ」と（笑）。「俺、野球選手なんだけどなあ」と思いながらも、一生懸命やりましたよ。」

世界の「大魔神」がサッカーをしているのは、なかなか見られませんね（笑）。

「子供たちと遊んでいて、どんなスポーツでも「楽しい」ことが、第一だと実感しましたね。僕が少年だったときもそれだけ。なにかに夢中になる。そこから「もっとうまくなりたい」と自分で考える。それが人間を大きくするんだと。プレイに熱中している子供たちに無限の可能性を感じました。」