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すくトレがNHK出演!是非ご覧ください!
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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.463
1時間目 担任のつぶやき |
すくトレがNHK出演!是非ご覧ください! |
2時間目 お子様の成長に役立つ! 「のっぽくんQ&A」 |
男の子の身長の伸びのパターンを教えて下さい |
3時間目 すくトレワンポイントレッスン |
骨盤・ウエスト |
4時間目 プロフェッショナルに聞く! “生きる力”の育て方 |
プロライフセーバー飯沼誠司さん・第2回 |
「すくトレがNHK出演!是非ご覧ください!」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです!
先日、すくすくトレーニングがNHKから取材を受けました。
「いのっち」こと井ノ原快彦さんが司会の「あさイチ」という番組です。(毎週月曜~金曜 午前8時15分~9時54分 ※写真は取材風景のワンシーン。青いシャツの人物が、小澤トレーナーです。)
http://www.nhk.or.jp/asaichi/index.html
“子供の姿勢”は、身長の伸びはもちろん、学力や集中力、他にも様々なところに影響を及ぼしますが、最近は子供の姿勢に興味を持っている親御さんが特に多くなってきているようで、NHKのプロデューサーの方からご連絡を頂きました。
姿勢というと背中だけを考えてしまいがちですが、実は土台となる骨盤や足を安定させることも大きなポイントとなります。
今回は、小澤トレーナーが親子で楽しく姿勢改善ができる運動を3つ紹介する内容になりました。
親子で楽しく、簡単にできる運動をご紹介していますので、ぜひ親子でトライして頂ければと思います。
(出演してくれた2組の親子も、とても楽しく体験して頂けました♪)
8月27日(月) 午前8時15分~9時54分
NHK総合『あさイチ』に『すくすくトレーニング』が出演!
是非ご覧ください!
爽やかで優しい小澤トレーナーの人柄も垣間見えると思いますので、ぜひご覧下さいね♪
※すくすくトレーニングは、教育委員会や学校などで姿勢教室を行っています。
https://www.suku-training.jp/event/
スクスクのっぽくんです!
先日、すくすくトレーニングがNHKから取材を受けました。
「いのっち」こと井ノ原快彦さんが司会の「あさイチ」という番組です。(毎週月曜~金曜 午前8時15分~9時54分 ※写真は取材風景のワンシーン。青いシャツの人物が、小澤トレーナーです。)
http://www.nhk.or.jp/asaichi/index.html
“子供の姿勢”は、身長の伸びはもちろん、学力や集中力、他にも様々なところに影響を及ぼしますが、最近は子供の姿勢に興味を持っている親御さんが特に多くなってきているようで、NHKのプロデューサーの方からご連絡を頂きました。
姿勢というと背中だけを考えてしまいがちですが、実は土台となる骨盤や足を安定させることも大きなポイントとなります。
今回は、小澤トレーナーが親子で楽しく姿勢改善ができる運動を3つ紹介する内容になりました。
親子で楽しく、簡単にできる運動をご紹介していますので、ぜひ親子でトライして頂ければと思います。
(出演してくれた2組の親子も、とても楽しく体験して頂けました♪)
8月27日(月) 午前8時15分~9時54分
NHK総合『あさイチ』に『すくすくトレーニング』が出演!
是非ご覧ください!
爽やかで優しい小澤トレーナーの人柄も垣間見えると思いますので、ぜひご覧下さいね♪
※すくすくトレーニングは、教育委員会や学校などで姿勢教室を行っています。
https://www.suku-training.jp/event/
スクスクのっぽくん 担任より
「男の子の身長の伸びのパターンを教えて下さい」 あくまでも一般的な値ですが、男の子の場合、生まれた直後の身長は約50cm。
生まれてからの1年間で約25cm、1~2歳で約10cm、2~4歳は年間7~8cm伸びて、4歳ちょうどで約100cmになるのが、男の子の乳幼児期の一般的なパターンです。
4歳から思春期の到来(一般的には11歳半)までは、年間5~7cmずつ伸び続けますが、徐々に身長の伸びは減っていきます。11歳前後は年間約5cm程度と、この間では一番伸びない時期を迎えます。
11歳半あたりで思春期を迎えると、2年間は8~9cmのペースで急激に伸び、その後の3年間は徐々に伸びが減っていき(約4cm→2cm→1cm)、17歳前後で完全に身長の伸びが止まります。
思春期のあいだの身長の伸びは、約25cm程度です。
年齢別の平均身長はこちらの表をご参考にして下さい。
https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_boy.html
身長が伸びる時期は限られています。
普段の食事のプラスアルファとして、カルシウム・マグネシウム・亜鉛など、身長の伸びに必要な栄養素をバランスよく含んだカルシウムグミもお勧め致します。
生まれてからの1年間で約25cm、1~2歳で約10cm、2~4歳は年間7~8cm伸びて、4歳ちょうどで約100cmになるのが、男の子の乳幼児期の一般的なパターンです。
4歳から思春期の到来(一般的には11歳半)までは、年間5~7cmずつ伸び続けますが、徐々に身長の伸びは減っていきます。11歳前後は年間約5cm程度と、この間では一番伸びない時期を迎えます。
11歳半あたりで思春期を迎えると、2年間は8~9cmのペースで急激に伸び、その後の3年間は徐々に伸びが減っていき(約4cm→2cm→1cm)、17歳前後で完全に身長の伸びが止まります。
思春期のあいだの身長の伸びは、約25cm程度です。
年齢別の平均身長はこちらの表をご参考にして下さい。
https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_boy.html
身長が伸びる時期は限られています。
普段の食事のプラスアルファとして、カルシウム・マグネシウム・亜鉛など、身長の伸びに必要な栄養素をバランスよく含んだカルシウムグミもお勧め致します。
骨盤・ウエスト 今週のオンライントレーニングは「骨盤・ウエスト」です。
近年コアトレーニングというキーワードと共に骨盤という言葉への関心がとても高くなっています。
古くは丹田なども含め、人間の重心があるとされる骨盤の中や周辺を鍛えていくことで姿勢やラインを良くするとともにパフォーマンスのアップも目指していきましょう。
今回はシンプルなエクササイズを通して骨盤・ウエストを鍛えていきたいと思います。
~オンラインレッスンNo.03「骨盤のバランスを整える」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson03.html
このエクササイズは一度は目にしたことがあるかも知れません。シンプルですが、その効果は絶大で、特にお子様への効果が強いようです。坐骨で歩いていくようなイメージでしっかりウエストを引き上げ前に後ろに進んで行きましょう。
前10歩、後ろ10歩を3セットくらいを目安に毎日行ってみましょう。
~オンラインレッスンNo.16「バランスボール・ペルビックチルト」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson16.html
今度はバランスボールを使って骨盤を前後に動かしていきます。骨盤は上半身にとって土台となる部分ですので、骨盤が倒れることにより背骨が曲がっていく、反っていくのを体感してみましょう。骨盤の位置が正しい場所にあることで上半身も自然と正しい位置に収まることも体感していただけると嬉しいです。
~オンラインレッスンNo.17「バランスボール・ラテラルチルト」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson17.html
今回の家トレ最後は骨盤を左右に動かす、です。歩いたり自転車に乗っている時など、人間は巧みに骨盤を動かし進んでいます。前後左右の動きがズレたり正しく出来ないことで足や腰などにも負担が掛かり、また姿勢も悪くなっていきます。左右に意識的に動かす機会は日常生活でもあまりありませんのでここでしっかり動かしていきましょう。
左右同じように動かせるように要練習です!
今週のオンライントレーニングはいかがでしたか?
骨盤はもっとも重要なキーワードですので、ぜひこの機会にエクササイズしてみてくださいね。
また来週のオンライントレーニングもぜひお楽しみに♪
近年コアトレーニングというキーワードと共に骨盤という言葉への関心がとても高くなっています。
古くは丹田なども含め、人間の重心があるとされる骨盤の中や周辺を鍛えていくことで姿勢やラインを良くするとともにパフォーマンスのアップも目指していきましょう。
今回はシンプルなエクササイズを通して骨盤・ウエストを鍛えていきたいと思います。
~オンラインレッスンNo.03「骨盤のバランスを整える」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson03.html
このエクササイズは一度は目にしたことがあるかも知れません。シンプルですが、その効果は絶大で、特にお子様への効果が強いようです。坐骨で歩いていくようなイメージでしっかりウエストを引き上げ前に後ろに進んで行きましょう。
前10歩、後ろ10歩を3セットくらいを目安に毎日行ってみましょう。
~オンラインレッスンNo.16「バランスボール・ペルビックチルト」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson16.html
今度はバランスボールを使って骨盤を前後に動かしていきます。骨盤は上半身にとって土台となる部分ですので、骨盤が倒れることにより背骨が曲がっていく、反っていくのを体感してみましょう。骨盤の位置が正しい場所にあることで上半身も自然と正しい位置に収まることも体感していただけると嬉しいです。
~オンラインレッスンNo.17「バランスボール・ラテラルチルト」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson17.html
今回の家トレ最後は骨盤を左右に動かす、です。歩いたり自転車に乗っている時など、人間は巧みに骨盤を動かし進んでいます。前後左右の動きがズレたり正しく出来ないことで足や腰などにも負担が掛かり、また姿勢も悪くなっていきます。左右に意識的に動かす機会は日常生活でもあまりありませんのでここでしっかり動かしていきましょう。
左右同じように動かせるように要練習です!
今週のオンライントレーニングはいかがでしたか?
骨盤はもっとも重要なキーワードですので、ぜひこの機会にエクササイズしてみてくださいね。
また来週のオンライントレーニングもぜひお楽しみに♪
「ライフセービングは、自分を成長させてくれる場所なんですよ」(飯沼誠司)
日本人初のプロライフセーバーとして数々の好成績を収める飯沼誠司さん。現在はタレント、俳優としても活躍する一方で、現在も水難救助の第一線に立って海岸の安全と環境を守る活動を行っています。そんな飯沼さんがライフセービングにのめりこんでいったのは、実は小さい頃から親しんできた「水泳」の影響が大きいのだとか。そこで飯沼さんがどのような少年時代を送ってきたのか、お話を伺ってきました!
「『体育会系』の母の存在」 厳しい練習は、苦しくなかったんですか?
「練習はたしかに厳しかったんですけど、それ以前に、僕、小さい頃から負けず嫌いだったんですよ(笑)。だから、どんなに大変な練習でもがんばってついていこうとしてしまうんです。もともと体は弱いですから、その点は大変でしたね。でも、僕の母というのが卓球の実業団の元選手で体育会系の人だったので、風邪を引こうが、喘息の発作が出ようが、練習には必ず連れて行かされたんです。」
厳しいお母さんですね。
「僕が練習に対して弱音を吐いたときも、最初は「だったら、辞めてもいいよ」と言うものの、最後に必ず「それで自分が満足するなら」と付け加えたりする。そう言われると、負けず嫌いの僕としてはどうしても悔しくなってくるんですよ(笑)。それに、そういうやり取りを続けているうちに、本当に体調が悪いときでも僕自身から「練習を休みたくない!」と思うようになるんです。練習を休めば、その分周りの友達に差をつけられるわけですから、それが本当に嫌だと思うんですよね。そう考えると、やっぱりうまく親にコントロールをしてもらった部分は大きいのかな、と思いますね。」
お母さんのサポートは大きかった、と?
「そう思います。「水泳をやりたい」という僕の意思を尊重してくれましたし、送り迎えのようなサポートもしっかりしていてくれましたから。食事の面についても、体にいいといわれるものは何でも食べさせられましたし、サプリメントなんかもよく飲まされてました。でも、当時のサプリメントってあまりおいしくなかったので、それはそれで大変だったんですけどね(笑)。」
~つづく~
日本人初のプロライフセーバーとして数々の好成績を収める飯沼誠司さん。現在はタレント、俳優としても活躍する一方で、現在も水難救助の第一線に立って海岸の安全と環境を守る活動を行っています。そんな飯沼さんがライフセービングにのめりこんでいったのは、実は小さい頃から親しんできた「水泳」の影響が大きいのだとか。そこで飯沼さんがどのような少年時代を送ってきたのか、お話を伺ってきました!
飯沼誠司さんプロフィール
1974年、東京都生まれ。大学時代にライフセービングに目覚め、卒業後には花形種目であるアイアンマンレースのワールドシリーズに日本代表として選出、日本人ライフセ-バーとしては初めてのプロ契約を果たす。以降、全日本選手権アイアンマンレースを5連覇するなど数々の偉業を達成。2006年からは「館山サーフクラブ」を自ら立ち上げ、水難救助の第一線で活躍している。
1974年、東京都生まれ。大学時代にライフセービングに目覚め、卒業後には花形種目であるアイアンマンレースのワールドシリーズに日本代表として選出、日本人ライフセ-バーとしては初めてのプロ契約を果たす。以降、全日本選手権アイアンマンレースを5連覇するなど数々の偉業を達成。2006年からは「館山サーフクラブ」を自ら立ち上げ、水難救助の第一線で活躍している。
「『体育会系』の母の存在」 厳しい練習は、苦しくなかったんですか?
「練習はたしかに厳しかったんですけど、それ以前に、僕、小さい頃から負けず嫌いだったんですよ(笑)。だから、どんなに大変な練習でもがんばってついていこうとしてしまうんです。もともと体は弱いですから、その点は大変でしたね。でも、僕の母というのが卓球の実業団の元選手で体育会系の人だったので、風邪を引こうが、喘息の発作が出ようが、練習には必ず連れて行かされたんです。」
厳しいお母さんですね。
「僕が練習に対して弱音を吐いたときも、最初は「だったら、辞めてもいいよ」と言うものの、最後に必ず「それで自分が満足するなら」と付け加えたりする。そう言われると、負けず嫌いの僕としてはどうしても悔しくなってくるんですよ(笑)。それに、そういうやり取りを続けているうちに、本当に体調が悪いときでも僕自身から「練習を休みたくない!」と思うようになるんです。練習を休めば、その分周りの友達に差をつけられるわけですから、それが本当に嫌だと思うんですよね。そう考えると、やっぱりうまく親にコントロールをしてもらった部分は大きいのかな、と思いますね。」
お母さんのサポートは大きかった、と?
「そう思います。「水泳をやりたい」という僕の意思を尊重してくれましたし、送り迎えのようなサポートもしっかりしていてくれましたから。食事の面についても、体にいいといわれるものは何でも食べさせられましたし、サプリメントなんかもよく飲まされてました。でも、当時のサプリメントってあまりおいしくなかったので、それはそれで大変だったんですけどね(笑)。」
~つづく~
発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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鎌田貴俊
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