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ボーンズカップ2012に参加!
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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.465
1時間目 担任のつぶやき |
ボーンズカップ2012に参加! |
2時間目 お子様の成長に役立つ! 「のっぽくんQ&A」 |
残暑の中、快適に眠れる方法はありますか? |
3時間目 すくトレワンポイントレッスン |
「足」を鍛えよう |
4時間目 プロフェッショナルに聞く! “生きる力”の育て方 |
プロライフセーバー飯沼誠司さん・第4回 |
「ボーンズカップ2012に参加!」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです!
2012年8月4日~12日までに渡って行われた、バスケットボール大会の『ボーンズカップ』に、スクスクのっぽくんが参加しました!
このボーンズカップは茨城県の土浦市で行われる、国内最大級の私大会。関東のチームを中心に、中にはJBL(プロバスケットボールのリーグ)に所属するチームも参加するとてもレベルの高い大会。迫力のあるプレーに会場が湧いていました。
なかなかこんな近くでバスケットボールを観る機会はなかったので、選手の大きさやスピード、テクニックに驚きました。 少ない人数で楽しくプレーするチームや、全員で勝利に向かって厳しい態度でプレーするチームなど、様々なチームカラーがあるのも観ていて楽しかったです。
本当にワクワクするようなプレーがたくさんあり、バスケットボールの面白さを存分に感じることが出来ました。
真剣にプレーする選手は、心だけでなく身体も真っすぐに伸びていて、やはり一流になる選手は心身共に細部までこだわっているのだな、と改めて思いました。
今回は大会中に「すぽーつ麦茶」の試飲会を行ったり、大会賞品としても「すぽーつ麦茶」や「カルシウムグミ」を提供させていただきましたが、頑張っている皆さんにとても喜ばれ、こちらも大変嬉しい気持ちになりました。
「すぽーつ麦茶は何が違うの?」と選手も興味津々だったので、「アミノ酸の配合されたスポーツ選手を応援するためのブレンド茶なのです!」とアピールさせていただき、「これで次の試合も頑張れます!!」と熱い言葉もいただけました!
栄養や水分補給などを通して、スポーツ選手を始め、子供たちやその家族もサポートしていきたいと思いますので、これからも末長くよろしくお願い致します♪
スクスクのっぽくんです!
2012年8月4日~12日までに渡って行われた、バスケットボール大会の『ボーンズカップ』に、スクスクのっぽくんが参加しました!
このボーンズカップは茨城県の土浦市で行われる、国内最大級の私大会。関東のチームを中心に、中にはJBL(プロバスケットボールのリーグ)に所属するチームも参加するとてもレベルの高い大会。迫力のあるプレーに会場が湧いていました。
なかなかこんな近くでバスケットボールを観る機会はなかったので、選手の大きさやスピード、テクニックに驚きました。 少ない人数で楽しくプレーするチームや、全員で勝利に向かって厳しい態度でプレーするチームなど、様々なチームカラーがあるのも観ていて楽しかったです。
本当にワクワクするようなプレーがたくさんあり、バスケットボールの面白さを存分に感じることが出来ました。
真剣にプレーする選手は、心だけでなく身体も真っすぐに伸びていて、やはり一流になる選手は心身共に細部までこだわっているのだな、と改めて思いました。
今回は大会中に「すぽーつ麦茶」の試飲会を行ったり、大会賞品としても「すぽーつ麦茶」や「カルシウムグミ」を提供させていただきましたが、頑張っている皆さんにとても喜ばれ、こちらも大変嬉しい気持ちになりました。
「すぽーつ麦茶は何が違うの?」と選手も興味津々だったので、「アミノ酸の配合されたスポーツ選手を応援するためのブレンド茶なのです!」とアピールさせていただき、「これで次の試合も頑張れます!!」と熱い言葉もいただけました!
栄養や水分補給などを通して、スポーツ選手を始め、子供たちやその家族もサポートしていきたいと思いますので、これからも末長くよろしくお願い致します♪
スクスクのっぽくん 担任より
「残暑の中、快適に眠れる方法はありますか?」 睡眠と体温はとても密接な関係にあります。
人は、体温が高いままだとスーッと深い眠りに入っていくことはできませんし、逆に明け方、体温が低いままだとスッキリ目覚めることはできない生体リズムを持っています。
個人差はありますが、夏の理想的な睡眠環境は、室温26℃、湿度50~60%。
室温が29℃以上になると、ほとんどの人が寝苦しさを感じます。
日中から部屋に熱がこもらないよう、換気をしたり、直射日光を遮光カーテンや簾などで遮ったりしておくとよいでしょう。
特に西日が入る部屋は、夜も室温が高いままになりやすいので注意して下さい。
また、住まいの状況によってはエアコンや扇風機を使った方がよい場合もあります。
その場合は直接体に風が当たらないように気をつけ、就寝から2~3時間くらいでOFFになるように設定すると良いでしょう。
そうすれば生体リズムに合った室温調節ができ、「成長ホルモン」の分泌にも重要な、前半の深い睡眠を確保できます。
明け方は、体温を上げるべき時間帯なので、エアコンは使わないほうが良いでしょう。
人は、体温が高いままだとスーッと深い眠りに入っていくことはできませんし、逆に明け方、体温が低いままだとスッキリ目覚めることはできない生体リズムを持っています。
個人差はありますが、夏の理想的な睡眠環境は、室温26℃、湿度50~60%。
室温が29℃以上になると、ほとんどの人が寝苦しさを感じます。
日中から部屋に熱がこもらないよう、換気をしたり、直射日光を遮光カーテンや簾などで遮ったりしておくとよいでしょう。
特に西日が入る部屋は、夜も室温が高いままになりやすいので注意して下さい。
また、住まいの状況によってはエアコンや扇風機を使った方がよい場合もあります。
その場合は直接体に風が当たらないように気をつけ、就寝から2~3時間くらいでOFFになるように設定すると良いでしょう。
そうすれば生体リズムに合った室温調節ができ、「成長ホルモン」の分泌にも重要な、前半の深い睡眠を確保できます。
明け方は、体温を上げるべき時間帯なので、エアコンは使わないほうが良いでしょう。
鈴木伸彦プロフィール
日本睡眠改善協議会認定 睡眠改善インストラクター
早稲田大学商学部卒業。大手寝具メーカーで企画に携わった後、睡眠改善インストラクターの資格を取得。現在、特に子どもの睡眠改善を目的に活動中。
日本睡眠改善協議会認定 睡眠改善インストラクター
早稲田大学商学部卒業。大手寝具メーカーで企画に携わった後、睡眠改善インストラクターの資格を取得。現在、特に子どもの睡眠改善を目的に活動中。
「足」を鍛えよう 今週のオンライントレーニングは「足」です。
足裏、足首をしっかり使えることで土台が安定し、姿勢をキープすることだけなく様々な動きにも対応することが出来るようになりますのでぜひこの機会にエクササイズしてみましょう!
~オンラインレッスンNo.91「グーパー足指鍵盤」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson91.html
プロダンサーにもオススメしているエクササイズです。
足も手と同じように自由に指を動かせるか試してみましょう♪
しっかりグー!そしてしっかりパー!!をまずは出来るようにしましょうね。
~オンラインレッスンNo.28「フットプレッシャー&ミニボール・スクワット」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson28.html
足の裏をエクササイズ出来たら次は足首です。
足首がグラグラしていると安定が悪いのはイメージ出来ますよね?
ボールを踏むだけでも安定しますが、ここではさらにスクワットをしてみましょう!
~オンラインレッスンNo.93「バランススクワット」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson93.html
今週のオンライントレーニング最後はこの「バランススクワット」です!
これまでに鍛えた足裏、足首を最大限活かし、ボールの上でバランスを取りながらスクワットが出来るか試してみましょう♪
最初は手すり等に掴まって行ってみてください。
※周囲に障害物などないか十分に注意をして行いましょう。
今週のオンライントレーニングはいかがでしたか?
足裏、足首の強化はさらなるパフォーマンスアップには欠かせない要素ですので、ぜひぜひこの機会にエクササイズしてみてくださいね!
また来週のオンライントレーニングもぜひお楽しみに♪
足裏、足首をしっかり使えることで土台が安定し、姿勢をキープすることだけなく様々な動きにも対応することが出来るようになりますのでぜひこの機会にエクササイズしてみましょう!
~オンラインレッスンNo.91「グーパー足指鍵盤」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson91.html
プロダンサーにもオススメしているエクササイズです。
足も手と同じように自由に指を動かせるか試してみましょう♪
しっかりグー!そしてしっかりパー!!をまずは出来るようにしましょうね。
~オンラインレッスンNo.28「フットプレッシャー&ミニボール・スクワット」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson28.html
足の裏をエクササイズ出来たら次は足首です。
足首がグラグラしていると安定が悪いのはイメージ出来ますよね?
ボールを踏むだけでも安定しますが、ここではさらにスクワットをしてみましょう!
~オンラインレッスンNo.93「バランススクワット」より~
https://www.suku-training.jp/online/lesson93.html
今週のオンライントレーニング最後はこの「バランススクワット」です!
これまでに鍛えた足裏、足首を最大限活かし、ボールの上でバランスを取りながらスクワットが出来るか試してみましょう♪
最初は手すり等に掴まって行ってみてください。
※周囲に障害物などないか十分に注意をして行いましょう。
今週のオンライントレーニングはいかがでしたか?
足裏、足首の強化はさらなるパフォーマンスアップには欠かせない要素ですので、ぜひぜひこの機会にエクササイズしてみてくださいね!
また来週のオンライントレーニングもぜひお楽しみに♪
「ライフセービングは、自分を成長させてくれる場所なんですよ」(飯沼誠司)
日本人初のプロライフセーバーとして数々の好成績を収める飯沼誠司さん。現在はタレント、俳優としても活躍する一方で、現在も水難救助の第一線に立って海岸の安全と環境を守る活動を行っています。そんな飯沼さんがライフセービングにのめりこんでいったのは、実は小さい頃から親しんできた「水泳」の影響が大きいのだとか。そこで飯沼さんがどのような少年時代を送ってきたのか、お話を伺ってきました!
「なぜ「挫折」が起きたのか?」 中学生のときはどうだったのでしょうか?
「部活の監督が、水泳部と陸上を兼任していたんです。そのため、水泳はもちろん、足の速さを買われて陸上の大会にも出場してました。僕は主に中距離をやっていたんですが、このときの練習でも今のライフセービングにつながる足の強さを鍛えられた感じがします。」
それまで「水泳」というキーワードを中心に様々なスポーツを行っていた飯沼さんですが、ライフセービングに方向転換したきっかけはなんだったのでしょうか?
「高校生のときに、水泳に対して挫折を味わったんです。中学生時代は順調に好タイムを出せていたものの、高校に入学した途端成績が伸びなくなってしまったんですよ。もちろん練習はしっかり行っていて、毎日20kmも泳いでいたんですが、それでも高校3年間では1秒しかタイムを縮めることができなかったんです。その結果、僕が担当していたメドレーリレーの背負い泳ぎの選手という座も、3年生のインターハイのときに後輩に奪われてしまって……。チームのことを考えると速い泳者が選抜されるのは当然のことなんですが、その一瞬で3年間自分がやってきたことが無駄になってしまったような気がして、ショックでしたね。」
原因はなんだったんでしょうか?
「今考えると、与えられたメニューをこなすだけで、自分から積極的に水泳のことを考えていなかったんだと思うんです。「ここががんばりどきだ」と自分のなかで意識できていれば、練習のときはもちろん、普段の生活の在り方も変わってくるはずなんですよね。でも、当時の僕はそれがまったくできていなかった。食べ物の管理すらできていませんでしたから。」
~つづく~
日本人初のプロライフセーバーとして数々の好成績を収める飯沼誠司さん。現在はタレント、俳優としても活躍する一方で、現在も水難救助の第一線に立って海岸の安全と環境を守る活動を行っています。そんな飯沼さんがライフセービングにのめりこんでいったのは、実は小さい頃から親しんできた「水泳」の影響が大きいのだとか。そこで飯沼さんがどのような少年時代を送ってきたのか、お話を伺ってきました!
飯沼誠司さんプロフィール
1974年、東京都生まれ。大学時代にライフセービングに目覚め、卒業後には花形種目であるアイアンマンレースのワールドシリーズに日本代表として選出、日本人ライフセ-バーとしては初めてのプロ契約を果たす。以降、全日本選手権アイアンマンレースを5連覇するなど数々の偉業を達成。2006年からは「館山サーフクラブ」を自ら立ち上げ、水難救助の第一線で活躍している。
1974年、東京都生まれ。大学時代にライフセービングに目覚め、卒業後には花形種目であるアイアンマンレースのワールドシリーズに日本代表として選出、日本人ライフセ-バーとしては初めてのプロ契約を果たす。以降、全日本選手権アイアンマンレースを5連覇するなど数々の偉業を達成。2006年からは「館山サーフクラブ」を自ら立ち上げ、水難救助の第一線で活躍している。
「なぜ「挫折」が起きたのか?」 中学生のときはどうだったのでしょうか?
「部活の監督が、水泳部と陸上を兼任していたんです。そのため、水泳はもちろん、足の速さを買われて陸上の大会にも出場してました。僕は主に中距離をやっていたんですが、このときの練習でも今のライフセービングにつながる足の強さを鍛えられた感じがします。」
それまで「水泳」というキーワードを中心に様々なスポーツを行っていた飯沼さんですが、ライフセービングに方向転換したきっかけはなんだったのでしょうか?
「高校生のときに、水泳に対して挫折を味わったんです。中学生時代は順調に好タイムを出せていたものの、高校に入学した途端成績が伸びなくなってしまったんですよ。もちろん練習はしっかり行っていて、毎日20kmも泳いでいたんですが、それでも高校3年間では1秒しかタイムを縮めることができなかったんです。その結果、僕が担当していたメドレーリレーの背負い泳ぎの選手という座も、3年生のインターハイのときに後輩に奪われてしまって……。チームのことを考えると速い泳者が選抜されるのは当然のことなんですが、その一瞬で3年間自分がやってきたことが無駄になってしまったような気がして、ショックでしたね。」
原因はなんだったんでしょうか?
「今考えると、与えられたメニューをこなすだけで、自分から積極的に水泳のことを考えていなかったんだと思うんです。「ここががんばりどきだ」と自分のなかで意識できていれば、練習のときはもちろん、普段の生活の在り方も変わってくるはずなんですよね。でも、当時の僕はそれがまったくできていなかった。食べ物の管理すらできていませんでしたから。」
~つづく~
発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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鎌田貴俊
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