【スクスクのっぽくん通信簿】vol.482

「今年もありがとうございました！」 ゲストさん、こんにちは！
スクスクのっぽくんです。

今年、最後の【スクスクのっぽくん通信簿】となりました。

この一年を振り返ると、ママ編集部に参加頂く方々が増えてきたこともあり、多くのママ達からコンテンツやご意見やご感想を頂けるようになり、これまで以上に皆さんの声を聞き、ご要望の実現に力を注いだ一年だったと思います。

それと同時に、スクスクのっぽくんグッズをご利用の皆様より、感謝のお便りや有難いお言葉を頂く機会も増えて参りました。

私たちにとってお客様と接する機会が増えていくことは、とっても嬉しいことです。 本当に、ありがとうございます！

しかしながら、逆に、私共の対応や配送の不手際などで一部のお客様にご迷惑をお掛けすることもございました。
この場を借りて、改めてお詫び申し上げます。

日々、万全を期して臨んでいるつもりですが、至らない点も多々あると思います。
今後も、サービスの改善に真摯に取り組んで参りますので、至らぬ点がございましたら何なりとご連絡頂ければ幸いです。

同時に、スクスクのっぽくんは、来年も子供の成長・ママの健康に関わる情報を中心に、さらに充実させていきたいと思っております！

来年も、引き続き何卒よろしくお願い致します！

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★年末・年始キャンペーン中♪★
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★年末・年始の配送について★
誠に申し訳ございませんが、以下の期間の新規ご注文に関しては１月４日(月)からの発送となります。

2012年12月27日(木)9:00～2013年1月3日(木)

ご不便お掛けし申し訳ございませんが、何卒ご了承頂けますよう宜しくお願い致します。

★マイアカウントのお知らせ★
リピートコースをご利用の方は、マイアカウントより各種登録の変更ができますので、ぜひご利用下さい。

マイアカントページ開設について
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パスワードの発行はこちら
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ジョギング（ランニング） 今回のトレーニングはジョギング（ランニング）をご紹介。
オンラインレッスンにはご紹介していませんが、ポイントを押さえて頂ければ問題無いです！！
必ずウォーミングアップをしてから行いましょう。
その後のストレッチも大切ですよ！！

≪オンライントレーニング１・扁平足改善エクササイズ≫
～オンラインレッスンNo.05「扁平足改善エクササイズ」より～
足底の安定性を高める為に足指を動かしていきます。
ランニングする際には足の裏を使用する為、不安定だと膝や足首に痛みが出る事も。
扁平足ではない方ももちろん大切なトレーニングです！

≪オンライントレーニング２・バックステップ・ツイスト≫
～オンラインレッスンNo.96「バックステップ・ツイスト」より～
まずはスポーツ前に行う準備運動をご紹介します。
ランニングで使用する部分を温め、伸ばします。
効果としては股関節周辺、太もも前部、上体のストレッチなど。
柔軟性を高めて走りやすい体に変えていきましょう！

≪オンライントレーニング３・ジョギング≫
おうちの周りをジョグでいいので走ってみましょう！
30分目標。フォームとしては踵から着地し、つま先で蹴り出す。
膝が内・外側に向いていかないように注意しましょう。
両手は肘を曲げ、脇が開かないように手を振っていきます。
速さはゆっくりめで、話しながらのイージーペースランを。
運動強度も話しながらですと、６０％なので、無理なくできると思います！！
ストレッチはオンラインレッスンを参考にして下さい。

年末年始は外に出る機会が減りますが、寒い中でも外にでて思い切り新鮮な空気を吸い、体を目覚めさせましょう！！！
本年もよろしくお願い致します！

「大好きなバレーボールを、両親が与えてくれました」（菅山かおる）
「かおる姫」の愛称でインドアバレー日本代表として活躍。その後、ビーチバレーに転向し、新たな目標に向かってチャレンジしている菅山かおるさん。2011年は、同じビーチバレー選手である西村晃一さんとご結婚され、10月には待望の第一子も誕生！　現在１歳の子どものママとしても奮闘される毎日だとか。現在、菅山さんが子育てで大切にしているのが、「両親が自分にしてくれたような、厳しさとやさしさ」。そんな菅山家の育児法についてお話を伺います！


「ビーチバレーは、やりたくなかった!?」 その後、国内を代表するバレーボール選手となった菅山さん。年月を経てインドアの引退を決意したとき、実はビーチバレーへの転身を一切考えていなかったとか。

「むしろ、ビーチバレーは絶対にプレイしたくないと考えていました。「水着を着てバレーボールをするなんて、絶対にできない」と思っていたのです（笑）。
でも、引退後、たまたまビーチバレーに関する仕事をすることになり、今の旦那さんの試合を観に行ったときがあったのですが、そのときのインドアとあまり大差のない動きや速さ、ジャンプの高さなどプレイの一つひとつにショックを受けてしまったのです。「砂の上でも、こんなプレイができるんだ」と驚いてしまって……。」

それでもまだビーチバレーをやろうとは思わなかった？

「正直「プレイしたい！」というところまでは行っていなかったと思います。ただ、インドアを辞めた後、子供向けのバレーボール教室を開こうと考えて全国を回っていたことがあったんですが、子供たちがバレーをやっている姿を目にしたとき、ふと「もう一回勝負の世界に戻りたい」と思いました。
ほら、一生懸命に何かをやっている子供たちというのは、できないことに対して「どうしてできないんだろう？」と真剣に考えこみますよね。その姿を見て、私も自分の小さい頃を思い出して、「またこういう気持ちを味わいたい」と思ったのです。そこで思い出したのが、あのビーチバレーでした。
ビーチバレーはインドアと比べて経験がありませんでしたし、その上風や砂の影響を受けるためインドアとはまったく勝手が違う。それで、一度ビーチバレーをやってみたのですが、全然動けなくなってしまいました。
そんなことがきっかけで、再び私に火がついてしまって「もっとうまくなりたい！」と思うようになりました（笑）。」

～つづく～