今月も平均身長と自分の身長を比べてみよう!
 >   >  今月も平均身長と自分の身長を比べてみよう!

スクスクのっぽくん通信簿

お子様の成長に関わる情報を「スクスクのっぽくん通信簿」として、メールマガジンにて配信しております。
このホームページ上でも毎週最新のメルマガとバックナンバーをご覧頂けます。

今月も平均身長と自分の身長を比べてみよう!
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.814
10月の平均身長をチェック!
大好評!お得なキャンペーン延長のお知らせ♪
元マラソン五輪日本代表 瀬古利彦さん 第1回
\嬉しい今だけのポイントアップ!/
10月の平均身長をチェック!

皆さんさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

真夏の様な日があった9月上旬に比べ、秋も深まってきました。

風邪など引かないよう、栄養・睡眠・運動にしっかり気を配って、10月も過ごしたいものですね。

それでは、10月の身長をチェックしてみましょう!

10月の平均身長 男の子 女の子
幼稚園年少 101.3 100.6
幼稚園年中 107.8 107.3
幼稚園年長 114.5 113.8
小学校1年生 120.6 119.7
小学校2年生 126.2 125.6
小学校3年生 131.8 131.5
小学校4年生 137.3 138.0
小学校5年生 143.2 144.8
小学校6年生 150.4 150.4
中学校1年生 157.6 154.1
中学校2年生 163.7 156.2
中学校3年生 167.6 157.1

成長するということは、骨が伸びるということです。

骨の両端にある、「骨端線(こったんせん)」という軟骨の部分が膨張することによって、子どもたちは成長していきます。

骨端線が成長する要素として最も重要なのは、成長ホルモンを分泌させる深い睡眠、タンパク質、カルシウム、マグネシウム、ビタミンD、亜鉛などの栄養素、骨端線に適度な刺激を与える運動などです。

骨端線が固まる時期は、平均的には男の子は17歳・女の子は15歳前後で、成長出来る時期は限られています。

今出来ることを大切にして、可能性を高めていきましょう!

スクスクのっぽくんは、カルシウムをはじめとする成長期に必要な栄養素を、日々の不足分を補う摂取量に計算して作られた『カルシウムグミをお食事のプラスαにおすすめしております。


無料サンプルプレゼント中!


※過去サンプルをお申込みいただいた方も、お申込みいただけます。


スクスクのっぽくん 担任より
公式LINE
公式Facebook
公式Instagram


定期お届けコースをもっと便利に活用!
▶︎のっぽくんショップ 「商品の組み合わせについてのご案内」はこちら

↑カルシウムグミについて、もっと詳しく知りたい方はこちら!

スクスクのっぽくん
商品のご注文はこちらから!

【スクスクのっぽくん公式SHOP】
https://suku-noppo.shop
★定期お届けコースへのご加入、再開もお電話よりお気軽にご連絡ください
※受付時間 / 9:00~21:00(年中無休)
大好評!お得なキャンペーン延長♪

新生活が始まる秋を、スクスクのっぽくんからも応援!

9月のお得なキャンペーン大好評につき、10月の延長が決定しました!


定期コースの新規購入で、嬉しい今だけのポイントアップ!




すでに定期コースを継続中の方も、別の商品を1回のみの「通常購入」していただくとポイントをご購入金額の5%差し上げます!

この機会に、試してみたかった商品をぜひ手にとってみてくださいね♪
元マラソン五輪日本代表で、日本陸上競技連盟の強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦さんにインタビュー!

日本を代表する中長距離の元ランナーであり、現在は現役選手たちの精神的な要として指導も行っている瀬古利彦さん。子どもの頃の生活習慣がアスリートとしての活躍の土台になっていたと言います。瀬古さんの幼少期から現役時代までを振り返っていただきながら、子どもを育てるヒントについてお話を伺いました。
※本記事は、2015年3月から公開された「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

瀬古利彦プロフィール
1956年、三重県桑名市生まれ。早稲田大学教育学部在籍中、中村清監督の指導のもと箱根駅伝で2年連続区間新を記録。その後、マラソンでは福岡国際3連覇やボストン、ロンドン、シカゴを制するなど、輝かしい実績を残す。現役時代は国内外のマラソンで戦績15戦10勝。引退後はエスビー食品監督、早稲田大学競走部コーチなどを歴任。2013年4月より、DeNA ランニングクラブの総監督を務めている。
「河原での野球」が走る力を生み出した!?

ー現役時代に5000mからマラソンに至るまで数々の日本記録や世界記録を塗り替え、現在は指導者としても大活躍されている瀬古利彦さん。やはり、小さい頃から運動好きのお子さんだったんですか?

「体を動かすことは大好きでしたね。

僕が生まれ育ったのは三重県の田舎で、近所には野山があったり、河原があったり、自然に恵まれた場所だったんです。

そんな場所ですから、家の周りにあるものすべてが遊び相手。

休日になると、外で近所の子どもたちを引き連れて朝早くから夕方遅くまで遊んでいるような子どもでした」



ー実際、どんなことをして遊んでいたんですか?

「特に熱中していたのは河原でやる野球です。

石を投げて、それを木の棒で打って、川岸に届いたらホームラン……というのがいつものやり方で。

そういう意味では球(石)はたくさんありますし、周りに人なんていないですから、当時は危険なこともなかったんです。

もともとは兄2人が野球をやっていて、それに影響を受けていたこともあるんですが、『遊びと言えば野球』というぐらいに毎日夢中になっていましたね。

砂地の上や岩の上を走り回るのが当たり前の毎日でしたから、今考えると、そういう経験が走る筋力を身に付ける大切なトレーニングになっていたんだと思います」

〜つづく〜

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
小関
★ご意見・ご感想はこのメールにご返信ください。













【ご利用ガイド&よくあるご質問】
https://guide.suku-noppo.jp/

★【スクスクのっぽくん通信簿】の解除はこちら↓★
https://cart.suku-noppo.jp/account/cancel

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
私たちがサポートしています!
成長・発達の専門家
  • 医学博士
    医学博士
    小川登志子
  • 管理栄養士
    管理栄養士
    磯村優貴恵
  • 睡眠改善インストラクター
    睡眠改善
    インストラクター

    鈴木伸彦
  • パーソナルトレーナー
    パーソナルトレーナー
    小澤康祐
  • 熱中症対策アドバイザー
    熱中症対策アドバイザー
    岸本強資
  • パーソナルトレーナー
    パーソナルトレーナー
    坂本博美
  • 医師(内科医)
    医師(内科医)
    成田亜希子
  • 保健師・看護師
    保健師・看護師
    宮下梨沙
  • 医師(小児科)
    医師(小児科)
    湯田貴江
  • 歯科医師
    歯科医師
    浦岡有里
  • 心理カウンセラー・講師・スーパーバイザー
    心理カウンセラー・スーパーバイザー
    鈴木雅幸
  • 心理カウンセラー
    心理カウンセラー
    児玉達郎
  • 薬剤師・薬学博士
    薬剤師
    笹尾真波
  • 心理カウンセラー
    心理カウンセラー
    半田先生
お話を伺った方々
  • 岩崎恭子さん
    オリンピック金メダリスト
    岩崎恭子さん
  • 宮間あやさん
    サッカー日本女子代表
    宮間あやさん
  • 佐藤弘道さん
    体操のお兄さん
    佐藤弘道さん
  • 杉山芙沙子さん
    杉山愛の母
    杉山芙沙子さん
  • 小錦八十吉さん
    元大関
    小錦八十吉さん
  • 福西崇史さん
    サッカーW杯日本代表
    福西崇史さん
  • 宮崎大輔さん
    ハンドボール全日本代表
    宮崎大輔さん
  • 俵万智さん
    歌人
    俵万智さん

トップに戻る