ボーンズカップとは?
ボーンズカップは茨城県で行われる、国内最大級のオープン大会。
参加資格は一切無し、中学生からプロチームまで、埼玉・千葉を中心に関東全域から年齢、地域、レベルの枠を越えた実力のあるチームが集結しています。
今年で大会は第19回をむかえ、会場である茨城県の牛久運動公園体育館にて約100チームが熱戦を繰り広げました!
スクスクのっぽくんは第10回大会以降、『カルシウムグミ』他、『すぽーつ麦茶』で選手の栄養面を含めて、大会サポートをさせていただいております。
第19回ボーンズカップ(BONESCUP)試合結果
男子1部
優勝 麺類ズ(東京都足立区)
準優勝 チーム北(埼玉県)
3位 勉族(千葉県柏市)
4位 KEEPOFF(千葉県)
5位 Quervo(東京都)
6位 K-select(東京都)
7位 宮城クラブ(埼玉県)
8位 HAMAX(東京都)
男子1部の優勝は「麺類ズ」でした! とてもエネルギッシュで明るいチームで、のっぽくんのインタビューや取材依頼にも気さくに答えてくれました。 試合になると抜群の集中力を発揮、他チームを圧倒していました!
女性の部優勝 (MVP QUEENBEE no.44 佃選手)
優勝 QUEENBEE (千葉県)
準優勝 KC (千葉県)
3位 NAVY (埼玉県)
4位 あにまるず (神奈川県)
5位 アステム湘南 (神奈川県)
6位 Hi☆PICK (千葉県/埼玉県)
7位 サントノーレクラブ (群馬県)
8位 PEANUTS BUTTER (千葉県八街市)
女子優勝は、去年に引き続き、QUEENBEEが優勝!
圧倒的にスピーディな試合展開で他を寄せ付けませんでした!
大会 レポート
例年通り、今年もハイレベルな戦いが繰り広げられました。 特に最終日の本選にもなると、プロ顔負けの切れのあるドリブルや3Pシュート、そしてブロックショットが繰り出されて、会場を沸かせておりました。
みなさんフリースローはディフェンスなしで楽だと思っていませんか?笑
実は、外せないプレッシャーが重くかかり、選手はドキドキしながら打っているんです!笑
でも、そこはさすがボーンズカップ!
みんな全然外しません!
猛スピードでゴールに向かい、ドリブルで切り込んでいきます!
バスケは一瞬の判断が、勝敗を分けます!
選手は動き続けながら、パス、ドリブル、そしてシュートの中から最適なプレイを選択する必要があります。
試合の合間に、多くの人にすぽーつ麦茶を試飲していただきました!
イケメン双子のお兄さんたち!
笑顔がキュートなバスケ女子も!
かわいい応援団の子たちにも試していただきました!
すぽーつ麦茶と、お子様に大人気のにこにこカルシウムを握りしめていますね!
この子たちも何年後かには将バスケットボールプレイヤーとして、このコートに立つのでしょうか。
最後は男子優勝チームの麺類ズで!
すぽーつ麦茶で水分補給もばっちりです!
これからも愛用してくださると嬉しいです!
まとめ
今年のボーンズカップも大盛況でした!
さすがボーンズカップ!ということもあり、みなさん洗練されたプレイをしていて、なによりバスケを楽しんでいる姿が印象的でした!
年々そのレベルは上がっており、日本を代表するバスケ大会になるのも、そう遠くは無いと改めて確信しました。
2020年の東京オリンピックはバスケットボールはもちろん、3×3(3対3のバスケの試合)も初めて導入されます!
オリンピックに向けて、バスケ熱はますます上がっていくと思います。
すくすくのっぽくんはそこに向かって頑張る、そして何よりバスケを楽しむ子供たちを、これからも応援して参ります。
スポーツ大会公式サポート商品「カルシウムグミ」
カルシウムグミは、成長期に不足しがちな「カルシウム」をはじめ、「マグネシウム」「ビタミンD」などを美味しく手軽に補うことができる栄養機能食品です。
ご存知ですか? スポーツキッズには「カルシウム」が大切!
スポーツをするとかいてしまう、汗。実はこの汗、水分や塩分だけでなく、成長期に大切なカルシウムも体外に出ていってしまうことをご存知でしたか?
体外にカルシウムが出てしまい、カルシウムの血中濃度が足りなくなると、身体はその濃度を一定に維持しようとし、骨などからカルシウムを取り出して補おうとします。カルシウムは汗だけでなく尿からも排出されてしまうため、毎日コツコツとカルシウムを摂取するように心がけましょう。
スポーツを頑張る皆さん、是非「カルシウムグミ」で美味しく手軽な栄養補給を行ってくださいね。(スクスクのっぽくん管理栄養士/磯村優貴恵)